結婚相談所が向いてる人は?

結婚相談所が向いてる人は?

◆結婚相談所が向いてる人のポイント◆

@婚活に対して本気度が高い。
Aある程度の婚活資金がある。(20〜30万円+毎月の会費)
Bプロのサポートが欲しい。(客観的視点+段取り)

 

結婚相談所型の結婚情報サービスの特徴は
対面で相談に乗ってくれる
アドバイザーやコンシェルジュがいて
客観的なプロの目でサポートしてくれること。

 

と言っても、その規模やスタイル、サービス内容は
全国展開の大手から、夫婦でやってる
地域の小さな結婚相談所までさまざま。

 

大手の結婚相談所の場合は、
対面でのサポートの他
結婚相手に求める条件や本人のライフスタイル、
性格、価値観などの個人情報を
データ化してマッチング。

 

多くの会員の中から
相性のいいお相手候補を次々に紹介していくという
システムをとるのが主流です。

 

会員になると、毎月何人かの候補者が提示されるので
「誰かいい人がいれば…」
といった悠長な感じではなく、
かなり本格的に婚活に取り組むことになります。
(というか、取り組まなければもったいないです!)

 

入会金もそれなりにまとまった金額が必要ですし、
毎月の会費も、平均1万円前後はかかるので
かなり本気度の高い人が
入会していると考えていいでしょう。

 

大手の結婚相談所だと、データマッチングや
コンサルタントのカップリングによる「お見合い」の他
オープンな出会いの機会を作るための
パーティやイベントなどもあり、チャンスが広がります。

 

一般的には、新入会員となってから
数か月くらいが注目度も高く、
最も出会いが多くなるので、
その時期に集中していい相手を探すのが
効率的のようです。

 

ただ、仕事が忙しくて婚活ができないときや
婚活そのものを少し休みたいときなどは
休会期間がとれる相談所もあるので
会費を無駄にしないためにも
無料説明会などでしっかり確認しておきましょう。

 

自分の生活スタイルやフィーリングに合った
結婚相談所を選ぶことも、
婚活成功のための大きなポイントです。

 

無料説明会でサービスの内容やサポートスタイル
会社の雰囲気が自分に合うかどうかなどを
しっかり確認してから入会しましょう。

 

できれば、複数の結婚相談所に足を運んでみると
違いがよく分かります。

 

次に、地域の小さな結婚相談所の
メリットとデメリット。

 

メリットは、料金が安く、お世話好きの方が
親身に相談にのってくれる
アットホームな雰囲気のところが比較的多いこと。

 

デメリットは、対面の密度が濃いぶんだけ
お世話役の方の意見に流されやすいこと。

 

年代が離れていることが多いので、
価値観や恋愛観などが微妙にズレてしまうと
パートナー候補の選択にもそれが反映され
お見合いの無駄打ちや気が進まない相手を
すすめられることも・・・

 

でも、地元志向で探したいのであれば
地域の事情に詳しい相談員さんのご紹介は
安心度が高いことも事実です。

 

「ご縁」は、どこにあるか分からないので
もし余裕があれば、
大手と地元の結婚相談所の両方に入っておく
という方法も。

 

地域の結婚相談所は、
入会金や会費もわずか(無料のところも)で
成婚料だけという成果報酬型が多いので
活動段階では、大手ほどお金はかかりません。
(ただし、会員数は少な目)

 

結論としては、
結婚相談所型の結婚情報サービスに向いているのは
下記のどれか、もしくは、どれも当てはまる人。

@婚活に対して本気度が高い。
Aある程度の婚活資金がある。(10〜30万円+毎月の会費)
Bプロのサポートが欲しい。(客観的視点+段取り)

 

今の結婚相談所は、昔の“お見合い結婚”とは違い
出会いのチャンスを提供し、
“恋愛結婚”を推奨するのが主流のスタンス。

 

つまり、結婚相談所が向いている人は、
生涯を共にする相手と相思相愛になって
ウェディングベルを鳴らしたいと本気で思ってる人。

 

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